【同人恋文・vol.4】サークル参加します
７月２３日…ピクトスクエア内で同人便箋オンリーイベントにてポプマのメモ帳と新しく出せたらダイ大のフルカラー便せんを出したいです
(∩´∀｀)∩
そのうちポプマメモと同じ構造で「モテモテ長兄（ﾋｭ）メモ箋」とかやりたいなあ✨メモ帳大好きなんです
(∩´∀｀)∩
１段目…先生＆次男＆三男にモテモテ
２弾目…マアムとエイミさんにモテる
３段目…ワニの人と槍の人と歩兵の人にモテる
（ヒュは全段にいる）
不幸どころか幸せで死にそうなモテモテぶりに✨
夏～秋 絶賛原稿期間 １２月のイベントに向けて、他のイベント等に寄り道しないで今度こそヒュンポプ本を作りたいです
１２月…ダメ元で申し込んでみて受かれば冬コミ＆赤ブ―のダイ大オンリーに参戦したいです
フォロワーさんと合体しましょうか？って相談をしています ボッチサークル憧れの合体✨
その他・隙間隙間で短い漫画を描きます（多分）
イベントや原稿缶詰の後は必ず何もしたくない虚脱状態に陥ります……。
今回もなんかやらないとと思いつつ、１週間漫画を読んだりアニメを見たりしてボケっと過ごしてしまいました。
旦那は「一気に頑張らずに毎日ちょっとずつやればいいじゃん」と最もな意見を提唱してくれるのですが、勢いに任せるか外部から投入された締め切りがないとなかなか動かない私でした……。
とにかく今は手を動かす作業だけ再開しようと、フォロワーさんが描いた鉛筆の下絵にペンを黙々と入れる作業をやってかなり気分が上昇してきました。よし、次は古の同人便箋の構図を考えよう……。なるべく文字を書く所を残すように😢
昔はグラデーションインクで刷るのが好きでしたが、カラー原稿の敷居が下がったのでフルカラー便箋にしてみようかと思います。
６月１１日・１２日はオンラインイベントとリアルイベントを続けて参加するという無茶な所業を実行しました。
余程の神ならその辺の通販サイトに適当に置いておいても飛ぶように売れるでしょうが、私は駆け出しのピコ二次創作者なので、ちょっとでも人様の目に触れる場所に赴く努力をするべきであるなと思い立ったのがきっかけです。
オンラインイベントはポプマオンリーのイベントでしたが、展示を閲覧してくださった方がコメントをくださったり（ありがとうございますLOVE）本に興味を持ってくださった方が購入してくださったり、突然界隈の外から乱入した不審者にもかかわらず快く参加させていただき嬉しかったです。
次の日のイベントの準備に追われていたため、イベントの企画に参加できなかったのが悔やまれますがオンリーのアットホームなオンイベは二次創作者をつなぐ大事な場所だなあという印象が強かったです。主催者さま、ほんとうにありがとうございました。
そして本日はリアルイベントの東京流通センターに赴いたのですが、またまた一緒にオタクイベント補助係としてついてきた旦那が「この間のSCCの１０分の１も人が通らないね」と素人らしく率直で辛辣な意見をつぶやいていましたが、私もそう思いました。
(∩´∀｀)∩
500以下の総合型小イベントですと、私のような若輩者はハッキリした目的が無い状態でいくと胃が痛い思いをすることになるという「愚者は経験に学ぶ」を地で行く経験をするはめに…。
例
・とにかく参加することに意義がある
・同ジャンル者と交流
・コスプレするため
・大手なのでどこに出ても売れる
・最旬ジャンルなのでどこに出ても売れる
・暇つぶし
季節の節目にあるSCCやコミケなら別格ですが、今のリアルイベントは
・現地に来ないで通販（OR オンイベ）で買う
・コロナのあおり
上記の２大理由で少しずつ衰退していっているような印象を受けます…
それというのも、わたしのちっぽいスペースでもメロンBとすでに委託しているとらのあなの営業の方がご挨拶にきてくださり、有難いなあ、メロンさんも機会があったらお願いしたいなあと感激していたのですが、結局
イベントに人が来ない→頒布数が伸びない
↓
委託頒布をお願いする
↓
オンラインで買うのでイベントに行かない
↓
イベントに人が来ない→頒布数が伸びない
↓
委託販売をお願いする
という負の無限スパイラルに……。
まあ私は鬼や呪のような人の多い最旬ジャンルで活動したことがないので何とも言えませんが、一般参加者（需要側）よりサークル側（供給側）の母数が多かったことに多少の懸念を覚え、またリアルイベントがどこもかしこも盛り上がればいいなあと希望を抱かずにはいられません。
今更ですが野田サトル先生の「スピナマラダ！」を完読しました。
漫画としての魂、作画、コマ割り、ストーリー展開、キャラ立て（個性から心理描写まで）、あとユーモアも併せて私にとっては完璧で素晴らしく響きましたが連載途中終了（つまり打ち切り）ですか……。え、これが……？！💦
ペディアには読者からの反応が薄かったとありますが、いまいちアイスホッケーの題材が連載当時キャッチ―じゃなかったんでしょうか……。私囲碁とかカードゲームは全然全くルール知らないですが「ヒカルの碁」とか「遊戯王」はもう雰囲気＆なんか凄いことが起こったみたいな話の流れだけで楽しめるんですが何故なんだ。
特段ネット上の考察などを読みこんだわけでもないので、このくらいにしておきます……。なによりどこが良くてどこに課題点があったのかなんて先生御自ら痛いほど感じていると思いますので。ほんとこの経験がゴールデンカムイの大成功につながったのだとしたら漫画の中で二瓶先生が叫んでいたことは本当だったんだ！
私も筆が遅いだの、作画が未熟だのぐずぐず言ってないでとにかく頑張ります……。こんな完璧作品が志半ばで終了となってしまうのなら私なんか犬ぞりの犬のように愚直に走るしかないではないか😢
よし、勃起だ！！（ついてないですが）
６月１１日のポプマオンリーイベント「ぽぷまつり」で初売りするグッズが無事納品されました。
今のグッズ事情（何が人気かとか）には疎いのですが、若かりし頃当時私がグッズサークルなる同人活動にいそしんでいたころはペーパーグッズが最盛期でした。
同人はまだまだ郵便でやり取りする時代でしたので便箋とか封筒とかポストカードなんかの需要がたくさんあったのですね。私はとにかくコチョコチョ原稿を細かく描くのが好きだったので、セルフカットのシール（A4くらいのやつ）とかめっちゃ頑張って描いてた記憶があります。
今回納品されたメモ帳も、そのころの名残（笑）でカットして小さいメモにできるようこまいイラストを描きました。今は大人の財布を手に入れたので、オフセットのフルカラーにきちんとメモ帳加工してあるとか好き勝手作れて幸せです。
参考までに当時作っていたグッズが奇跡的に出てきたので恥を忍んで晒したいと思います。９９年て１９９９年だよ……わあ。これはメタルカラーの特殊紙に１色の色印刷してあるポストカードですね。（自分で切り取って使うけど、買ってくれた人は多分使わないんだろうなとか思ってました）
ああ、やっぱりレター系ステーショナリーグッズが一番好きだな。需要なくてもまた機会があったら作りたいです。
pixivの漫画投稿が今までやり直したい時（premium限定機能）一度全部削除してから画像をアップロードし直さないといけないという絶妙に面倒くさいものでしたが、いつの間にか画像の順番入れ替え機能が実装されたので喜んでおります。（よく直して再投稿するので💦）
ただ、本当に感覚の問題というか、微妙な差なんですが最近サムネをクリックして開いたページの画像が粗く汚くなった気がするんですが私の気のせいですかね。（PCで閲覧する場合。＋ボタンを押して拡大（原寸）で見る前の一歩手前のプレビュー画像）
ちなみに全然関係ないですが、私がでかい画像をプレビューして見る時一番気に入っているのがMicrosoft フォトです。（基本）
２値で描いたトーンもモアれないでプレビューできるので、ちょっとした縮小画像を作る時はプレビュー画面をスクショしてペイントでトリミングするといい感じです。
